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【百合】テレパシー少女蘭が凄いことに。
テレパシー少女蘭といえば、あさのあつこの児童文学。
さて、コミック版テレパシー少女蘭も4巻目となりました。
いつ雑誌もろとも打ち切られるのかとハラハラしていましたから喜びもひとしおであります。
しかし3巻目あたりから怪しい兆候が。
主人公の中学1年生の少女『蘭』と、そのクラスメートで親友の『翠』に百合フラグが立ってしまったようなのですよ。
最初は気のせいだと思っていました。だって児童文学ですもの。女の子同士で抱き合っても仲が良いだけで、その先は『有り得ない』ことなんです。
………。
……。
…。
ただ仲がいいだけ。
……ですよね。
コレだけなら。
深読みしない限りは、百合漫画になんてなりません。なにしろ、児童文学ですから。
講談社の青い鳥文庫は良い子のための児童文学レーベルなのです。
………。
……。
…。
かぷっ
……この辺りから、なんとなく怪しい空気が。
甘噛みですよ、甘噛み。
だけどコレだけだとまだ百合とは言えない……。なにしろ、児童文学ですから。あさのあつこですよ、バッテリーの。まさか百合に走るなんてことないじゃ

ファーストキス。
ゴシゴシ(目をこする音)
……目を疑いましたね。
4巻目にしてキス。しかも女の子同士。このシーンだけなら『女の子同士』だってキスすることだってある』なんて思えますけどね、翠は幾度と無く蘭と留衣を妨害してきているのですよ。
そこまでして蘭のファーストキスを奪うとは……。4巻にして、もやもやしていた妄想が確固たるモノになってしまいました。
テレパシー少女蘭は、百合属性です。
ここに来て妄想相関図を作ってみましたよ。
ポイントは、翠が蘭に対してツンデレと深読みしているところでしょうか。蘭の兄ちゃんが好きだと見せかけているのは本当は蘭が好きなのを見破られないため……とか。
児童文学でここまでやるとは……恐るべし、あさのあつこ。
今回は偏った見方ばっかりですけれど、この作品はストーリーや、いーだ俊嗣の構図が巧いので、電撃コミックが好きな大きなお友達にも楽しめるかと。もちろん、子供もこんな深読みしないので安心して読ませられます。
最後になりますけれど、もしも関係者の方々がこの記事をご覧になって不快な思いをしましたら心よりお詫び申し上げます。
今読ませていただいたんですけど、「ゼロの使い魔」の記事をトラックバックさせてください。本当に面白い記事です。 初めまして。
僕としては、凛君がハンサムなのもびっくりです!
しっかし、このままじゃ十八禁な展開の同人誌が出て来そうです。(児童文学だろ、をい)
